スピーディーな健康診断で早期発見!

会社員の人なら会社で1年に1回、健康診断を受ける事が労働安全衛生規制により義務付けています。

4月に行われる会社が多いですが、病院だけ指定して12月までの都合のいい時に受ければいい会社もあり、会社によって詳細は異なるので事前に確認をしてから受けるようにして下さい。

それでは健康診断の項目ですが、まず事前にアンケート用紙を記入し提出するのが一般的です。

アンケート用紙には既往歴や酒・タバコなどの嗜好品について、また健康状態で気になる事があるかなどを聞かれます。

そして、アンケートを提出すると着替えをすませて検査がスタートします。

身長、体重、視力、聴力検査胸部X線のレントゲン検査、血液の採血、血圧測定、心電図検査、尿検査となります。

項目は基本的には以上ですが、年齢によってこの検査項目に追加の項目が加わる事がありますし、会社の定期健康診断では身長など省略可能な項目もあります。

ただし雇用時に会社に提出する場合は健康診断の検査項目の省略は認められませんし、健康診断の料金も会社負担ではなく、自腹になる場合もあります。

また海外で6カ月以上働く場合は、海外に行く前に健康診断を受け、前回検査を受けて1年未満であってももう一度帰国後に健康診断を受ける事になっています。

これは海外に病気、ウィルスを持ち込まないため、そして国内に海外の病気やウィルスを持ち込まないために行われています。

女性の場合は健康診断時に生理中であれば、尿検査に血液が混じり検査結果が正しく出ない場合がありますから、日程が指定されている場合は仕方がありませんが、日程が自分で選べる場合には生理中を外して予約を入れましょう。

また妊婦中は胸部X線を受けない方がいいため妊娠中であれば医師に伝えておきましょう。

あと自営業の人は、健康診断が義務付けられているわけではありませんが、病気は早期発見、早期治療が理想ですかあ自分は大丈夫だと過信せずに、一年に一度は必ず健康診断を受けるように心がけて下さいね。